ファンケルアクネケアの成分から
効果がどうなどを考えていくのは
とても大事なことです。

食品の成分表示を見るのと
同じようにまずはそこを
チェックする気持ちでいてください。

そうじゃないと良し悪しも
判断できなくなってしまいます。

ただ保湿成分が入っているから
良いというわけではないので
ある程度自分でもわかるように
なってほしいと思います。

・ファンケルアクネケアの成分でわかること

まずは洗顔クリームから。

これはもちろん洗顔料なので
余分な汚れの除去と
ニキビ予防に使うわけですが、

保湿成分として
グリチルリチン酸ジカリウムが
配合されてるから肌に優しい
という説明がよくされます。

でも合成界面活性剤をはじめ
合成ポリマーも入ってるので
長期的にはどうかって感じですね。

洗い上がりがつっぱらないし
保湿も出来るからすごいだけで
良いとは限りません。

次に化粧液。

こちらもグリチルリチン酸2Kや
シャクヤク、ビタミン、クエン酸など
肌に良いと言われる成分が
いろいろはいっています。

化粧水には大抵バリア層を壊す
合成界面活性剤が入ってるものですが
ファンケル化粧液には入ってないので
シリーズの中では一番マシになります。

ベタつかないのもいいところですね。

その次はジェル乳液。

化粧液のあとに使うもので
擬似的なバリア層を作り出して
ニキビ肌を保護するために使います。

成分はおなじみのグリチルリチン酸2Kや
ヒアルロン酸やビタミンEの他にも

シャクヤクやトウニン、シソなど
植物エキスもいろいろはいってます。

ただ、効果が強いのはなんといっても
擬似的なバリア層を形成する
合成ポリマーたちです。

あとなぜか合成界面活性剤も入ってるので
バリア層を作りたいのか壊したいのか
どっちなのという感じでもあります。

最後にエッセンス。

これは分類上は美容液で、
部分的に使うものです。

いわゆる集中ケア用です。

成分構成は洗顔料以外とほぼ同じで
植物エキス、合成ポリマー、
合成界面活性剤のセットです。

同じメーカーでニキビケアという
テーマということで
洗顔料以外はどれも似たような感じ、
という印象が強いことがわかりました。

ファンケルの場合は
ニキビスキンケアとしては
リーズナブルな方なので、

ライン使いする人が多そうですが
化粧品は基本的に多く長く使うほど
肌への負担も大きくなります。

それは成分を見れば明らかですよね。

ということで使うなとはいいませんが
頼り切ることのないように
してほしいと思います。

一番肌に負担が少ないと思われるのは
化粧液ですね。