ファンケルのオイルクレンジングは
とても好評なようですが、
一方でニキビができると
不満を持つ人もいます。

お世辞にも質がいいとは言えないので
そういう不満が出るのも
不思議ではありません。

おそらくクレンジングの中では
低刺激なほうなのと、
値段が手頃であり、
ファンケルというブランド名が
人気を後押ししたと推測できます。

・ファンケルのクレンジングの人気っぷり

ファンケルのオイルクレンジングは
マイルドクレンジングオイルのことです。

1997年に登場して以来、
リニューアルを繰り返し
いろいろ表彰されている
まさにファンケルを代表する
化粧品と言っても過言ではないでしょう。

2016年には@コスメで
殿堂入りを果たし、

富士経済の化粧品マーケティング要覧
2018において市場シェア1位、

美的読者が選ぶベストコスメの
クレンジング部門で1位など

かなりの人気を博しています。

なでるだけでしっかりメイクも
落とせる利便性と、
肌のざらつきも解消し、
毛穴づまりにもいいという
三段落ちが大きな特徴。

使い続けると目元の小じわなども
目立たなくなるとのことで
人気が出る要素がいろいろありますね。

20年で7200万本ですから
ちょっと別格扱いですね。

価格は120mlで1836円と
そんなに高くないのも魅力かと思います。

・クレンジングでニキビが増える可能性

ではそんな好評な
マイルドクレンジングオイルを使って
ニキビが増えたという人がいるのは
どういうことでしょうか。

それは単純に成分が肌に合っていないか
乾燥を助長した可能性があります。

マイルドクレンジングオイルは
確かに名前の通り刺激感は少ないですが
肌にとってはよくない成分が
いろいろ含まれています。

といいますか肌に悪い成分が主体です。

その筆頭が合成界面活性剤です。

それがあるからメイクが落ちるのですが
3種類も入っているので
乾燥しやすい部位や
乾燥肌の人にとっては
ちょっときついかもしれません。

合成ポリマーはコーティングをして
バリア層の代わりをする成分ですが
それを使い続けると本来の
バリア機能が弱まる恐れがあります。

肌を甘やかすのはよくないなどの
フレーズを見たことがないでしょうか?

まさにそのことなんですね。

本来なら油分は油分で落とすもので
合成界面活性剤はいらないのですが
現状のクレンジングは
それがないとできないようなので
世の女性はかなりのリスクを
負ってしまっています。

ということでどんな化粧品でも
しょうがないと思わず、

ブランドに目移りすることもなく
慎重に選んでほしいと思います。