ニキビができてしまうと鏡を見るのも嫌になってしまったり、気分がとても落ち込んだりしますよね。気になって触ってしまってニキビが悪化してしまったという人や、つぶしてしまい跡が残ってしまったという人もいるのではないでしょうか。

ニキビは自己判断で薬を塗るのではなく、皮膚科で相談されるのがおすすめです。皮膚科では抗生物質を使用した治療を受ける事ができます。どのようなものかみていきましょう。

・ニキビの際の飲み薬

赤ニキビができて大きくなってしまうと、痛みが出たり腫れてきたりします。赤いので目立つのも嫌ですね。そのような時に腫れや痛みを改善していくために抗生物質が用いられるケースがあります。内服薬と外用剤がありますが、同時に使用する場合と外用剤だけ使用する場合があります。

皮膚科では保険適用でニキビの治療を受ける事ができますので、痛みや腫れが出ている時はなるべく早めに皮膚科へ行きましょう。跡を残さないためにも、自己判断で薬を塗るより皮膚科に相談したほうがベストです。ニキビの際に皮膚科で処方されることが多い抗生物質にはどのようなものがあるのでしょうか。

まずは飲み薬からみていきましょう。飲み薬は、ビブラマイシン・ミノマイシン・ファロム・ルリッドというようなものが処方されるケースが多いです。飲み薬は長期間の服用は禁止とされています。

その理由は、耐性菌ができてしまうからです。耐性菌ができてしまうと次にそのお薬を飲んでも効かないという事が起こります。それを避けるために1ヵ月以内で服用を中止することが多いです。

もちろん症状によりますので、お医者様の言われた期間は守って服用してくださいね。飲むとニキビの赤みや腫れが落ち着いてきて痛みも改善します。

・ニキビの際の塗り薬

飲み薬よりも処方されるケースが多いのが塗り薬です。塗り薬ではどのようなものが処方されているのでしょうか。飲み薬は、ダラシンTゲル・デュアック配合ゲル・アクアチムクリームといったものがあります。これらを赤ニキビに塗る事で、赤みが解消されてニキビが改善していきます。

抗生物質の塗り薬は、赤いニキビには効果を発揮してくれますが、白ニキビの段階では効果を発揮しませんので注意しましょう。

白ニキビの状態であれば、ディフェリンゲルという薬が処方されるケースが多いです。しかしこのお薬は副作用がかなりの確率で出るので継続できない人も多いと聞きます。先生とよく相談して使いたいですね。

・抗生物質の使用と同時に注意したいこと

抗生物質の使用によって、アクネ菌を減らすことができますのでニキビが早く改善しますしニキビ跡もできにくくなります。しかしまたニキビができる可能性はありますね。

お肌のバリア機能を強化すること、食事に気を付ける事、生活習慣の見直し、睡眠不足の解消、メイク用品やスキンケアの見直しなどできることから行ってニキビができにくい肌を作りましょう。