ニキビの原因は様々です、思春期のニキビと大人になってからのニキビは違います。
大人になってからのニキビの原因は肌の毛穴の要因以外に肝機能の低下と関連しているケースも多いのです。

肝機能低下が原因ということは洗顔クリームやニキビ防止薬を塗るだけでは効果がありません、ここではニキビと肝機能の関係について書いていきたいと思います。

・胃腸や肝機能の低下でニキビ

ニキビはそれぞれ原因が違うのですが、一年中をとおして原因になるのはやはり胃腸や肝機能の低下によってできてしまうニキビです。

これは主に大人ニキビと言われています、大人ニキビの元仁の多くはこういった内蔵機能の低下によるものが多いようです。

西洋医学ではニキビは皮膚の疾患とされていますが、実は東洋医学ではニキビは肝臓で処理しきれない毒素を皮膚が処理しようとしてできたものと考えられています、つまりニキビは人間が持つ毒素排出能力の結果であり、体内から毒素を排出する時にできるものと正常な働きというわけです。

大人ニキビは肌の毛穴の原因だけでなく臓器のターンオーバー機能の低下が関係している場合があります。

なかなかニキビが治らないという方は肌の洗顔と保湿での対策以外に肝臓や胃腸といった内臓の調子を整える事でニキビを改善できるかもしれません。

・肝機能の低下とニキビとの関係

食べすぎや飲みすぎはやはり肌にも悪影響がでます、肝機能はアルコールが大きく関係していますので、飲みすぎは特によくありません。

生活習慣を見直して、飲みすぎたり食べすぎないようにし、適度な運動をするだけでニキビ予防につながるというわけです。

肝機能低下や内蔵疾患によるニキビは外側からどんな薬を塗っても効果は低いということがわかっていただけたと思います。

自分1人では生活習慣の改善は難しいという方はエステサロンや専門医の先生などに相談されるといいでしょう、適切な助言をしてくれますので、1人でもくもくと行うよりもはるかに効率よく改善することができます。

・繰り返す大人ニキビ

大人になってからのニキビは一度治ってもまた繰り返すと言われています、大人ニキビの厄介なところです。

繰り返す大人ニキビは肝臓などの臓器が弱っていることを知らせてくれるサインでもあります、内蔵機能が低下することでホルモンバランスも狂ってしまい、それがニキビを発生させる要因となります。

肝臓の機能として解毒作用があります、そのため肝機能が低下してしまうと体内に毒素がたまり、むくみや体がだるいなどの症状が起こります、老廃物がたまるとそのまま毛穴が詰まることにつながります、デトックス効果のあるサプリメントや食べ物を食べるようにしたり、エステサロンに通える方ならリンパマッサージなどで老廃物を体外に排出してもらうことでニキビ予防になります。

自分のニキビの原因を知って、適切な対処を行いましょう。